新築マンションに引っ越しほやほや@梨恵子です
おはようございます
まだまだ、段ボールに囲まれた生活中なので超快適とはいえませんが、
ぴかぴかの新居、日当たりよく、風通しもよく、とってもご機嫌!
だったのですが、昨夜大変な問題に気が付きました・・・。
それは・・・湿度です!
クローゼットに、いれて1週間もたっていない湿気取りが1/3以上水になってます!!!
湿気がもたらす被害
1.カビ梅雨といえば、「カビ」を連想するという方も多いのではないでしょうか。カビは栄養分が豊富にある環境で、「温度15℃以上、湿度75%以上」になると繁殖が活発化します。つまり、家の中には常に食品やハウスダスト、石けんカスといった栄養分がありますから、残りの温度・湿度の条件が整いやすい梅雨の時期には大繁殖する危険が高いのです。
さらにカビは、「胞子」→「発芽」→「菌糸」→「胞子」のサイクルを繰り返しながら繁殖していきます。目に見えているのは、成長した菌糸に胞子がついたものですから、胞子はすでに室内にまき散らされているということです。胞子や菌糸を体内に吸い込んでしまうと、抵抗力の弱い人は内臓にカビが生える内臓真菌症や肺炎にかかったり、アレルギーを引き起こしたりすることもあります。
また、カビをそのまま放置しておくと、あっという間に増殖し嫌な臭いの発生原因となったり、住まいを劣化させたりする原因にもなりますので、わずかでもカビを見つけたら、すぐに除去しましょう。
2.ダニダニの繁殖は早く、1匹のメスが一生のうちに100個前後の卵を産むため、数匹でも3カ月もすると数万匹に増えてしまうことがあります。つまり、家の中にダニが一匹もいないということほとんどありませんから、どのお宅も大繁殖の危険があるというわけですね。
梅雨の時期は、気温20~30度、湿度60~80%とダニが好む生育環境になりますから、特に注意が必要です。ダニの数が増えれば、同時にフンや死骸、脱皮殻なども増えていくことになり、ぜんそくやアレルギーを引き起こす原因になります。
ダニ対策には、換気とこまめな掃除機掛けが有効です。3.夏の結露結露は、冬に発生するものと思われがちですが、実は夏にも発生することがあります。冷たいジュースなどを入れたコップに水滴が付くように、梅雨の時期のたっぷりと水分を含んだ空気が、空気より冷たい日の当たらない外壁や床下に付着すると結露となるのです。
また、湿気を含んだ空気は部屋の中にも入ってくるので、クーラーで冷えた室内の壁に結露を作ることもあります。
結露をそのままにしておくと、断熱材が湿って断熱性能が低下したり、使用している木材が腐ったりと住まいが傷む原因となり、カビも発生しやすくなります。https://www.marubeni-sumai.com/club/column/12 引用
恐ろしいです。
いま、私が一番恐れているのは
大切なバックや靴にカビが生えてしまうことです。
それだけは避けねばなりません。
湿気対策
じゃあ、どうしたらいいのさってことでみてみると・・・
湿気対策の基本は除湿と換気
あ、、、それは知ってます。
と、思っちゃいました。しょぼん。
どうやら、新築マンションはコンクリートが水分を含んでいるから湿度が高いみたいですね。
これから梅雨にもなりますし、しっかり対策を練っていきたいと思います。
マンション初心者ですので、先輩方からのアドバイスあればお願いします♪