先日、アルカス佐世保で行われました
公益社団法人日本青年会議所
九州地区 長崎ブロック協議会
第44回 長崎ブロック大会 in 佐世保 大会式典
の様子を、なかなかアップできていませんでした。
うれしい悲鳴で、写真がたくさんあったので、厳選していたらどんどん日が過ぎて行ったので
結局、ダイジェストで!
この日の司会は
大内くんと、小野くん
二人とも、振袖に袴ととても華やかな装いで司会を務めてくれました。
二人ともよく通るいい声で、素晴らしい進行でした。
本当にお疲れ様でした。
オープニングは
佐世保らしく、ということでjazzの演奏
とても、ゴージャスなパフォーマンスありがとうございました。
私はこのとき、舞台袖にいたのですが、ほんとに素敵な演奏で、ワクワクしました。
舞台の演出もカッコいい!
そのあと、オープニングムービーで、これまたカッコよく、県内のLOMのスローガン、そしてブロックのスローガンをご紹介したあと、
またまたこんなかっこいい演出ののち
わたくしが開会宣言をさせて頂きました
光と音の演出がすごかったんです!
私からは客席なにも見えませんでした
眩しくて
ピンマイク付き!
実は佐世保青年会議所の創立60周年式典も同じ会場で、させていただいており、その時はカラーがブルーー。海をイメージした演出だったことから、それをオマージュして海を感じる演出に始まり、そのあと、今年のカラーである紫に変化していく舞台演出をしたそうです。
その話を前日にきいたので、わたしの挨拶もそれに沿った内容にさせていただきました。
今年は佐世保青年会議所が主管させて頂いたということで、主管LOMを代表して、挨拶と開会宣言をいたしました。
この式典の準備、リハーサルに多くのメンバーがものすごく尽力してくれていましたので、そのみんなの頑張りをしっかり成果に結び付けられますように、という気持ちをこめて自分なりに開会宣言が出来たと思います。
開会宣言のあとには、ファンファーレまで流してくれて、演出の力の入り具合が半端じゃなかったです。
サスガです!
ドキドキしました(≧∀≦)
ちなみに、森委員長の強い希望で、私も和装
今年のカラーである紫の色紋付を着ました
主催者である、柴田ブロック会長のご挨拶
司会や、私が和装なので、ということで会長も直前になって和装着用を決断され、
和装でのご挨拶
アツイご挨拶同様、いつも情熱あふれるアツイ方です!
式典には沢山のご来賓の方々に来ていただきました。
本当にありがとうございました。
また、先輩方にも、多数お越しいただきました。皆さまお忙しい中本当にありがとうございました。
朝長市長には、来賓祝辞を頂きました。
前日にも事業や、懇親会にご参加いただいており、公務ご多忙の中本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
また、福江青年会議所から出向されている、土岐地区会長からもご挨拶を頂きました。
思えば7年前は二人でハウステンボスでブロック大会中に色々話をしていたなぁ、と時の流れを感じます。
大会式典では、次年度のブロック会長候補者の発表がありました。
本年度長崎青年会議所の理事長を務められている光冨理事長が、2019年度ブロック会長候補者として発表されました。
来年は長崎全体をぜひ、導いてください。
力強いご挨拶でした!
その光冨候補者から、来年のブロック大会の開催地が発表です。
来年は、、、諫早です!
そこで、いよいよ
友情の鍵の伝達
ブロック大会実行委員長から、主管LOM理事長へ
そして、主管LOM理事長(私)から本年度ブロック会長へ
本年度ブロック会長から、次年度ブロック会長候補者へ
次年度ブロック会長候補者から、次年度ブロック大会主管LOM 片山理事長へ
無事、友情の鍵が伝達されました!
ジャジャーン
片山理事長のご挨拶!
昨年、大村の地で大村JCさんから伝達され、一年間事務局でお預かりしていた、友情の鍵を
無事にお渡しすることができて、ほっとしました。
次は7年後ですね!
私は卒業していませんが、ぜひ、今年以上の大会をしてください(≧∀≦)
最後に、直前会長である、谷川先輩に感謝状が贈られました。
相変わらずの谷川節
前回、2011年は谷川先輩が実行委員長でハウステンボスでの素晴らしい大会をされていたので、本年度のメンバーはとてもプレッシャーを感じながらの日々でした。
一年、一年
しっかり想いを受け継いで、毎年毎年、素晴らしい活動をしていきたいですね
最後は、森議長の閉会宣言
彼らしい、閉会宣言で
多くのメンバーがもらい泣きしてました。
紆余曲折ありましたが、やりきりました!
ありがとうございました😊
佐世保青年会議所メンバー一丸となってやりきった、二日間でした
至らぬ点も多々あったかと思いますが、しっかり検証して、引き継いで行きたいと思います。
ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた皆様
本当にありがとうございました