読書メモ

勝間式超ロジカル家事

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この本を選んだ理由

色々と話題豊富な勝間さんが、真剣に効率化に取り組んだ結果をみてみたいと思った

自分自身の家事の効率化のヒントにしたい


こんな方におすすめ

勝間さんの著書を読んで結構好きだと思った人

家事を効率化したい!と思っている人

電子家電導入にいまいち踏み込めない人

家事が苦手な男性諸君

著者について

勝間和代(かつま・かずよ)

経済評論家。株式会社監査と分析 取締役。中央大学ビジネススクール客員教授。

1968年東京生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。

アーサー・アンダーセン、マッキンゼー・アンド・カンパニー、JPモルガンを経て独立。

少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上など、

幅広い分野で発言を行う。なりたい自分になるための教育プログラムを主宰する

「勝間塾」を展開するかたわら、麻雀のプロ資格取得、東京・五反田にゲームカフェ

『ウィンウィン』をオープンするなど、活躍の場がさらに拡大中。最近では、

テレビや雑誌で専門知識をフル稼働させた節約法や、自身の体験と研究からの家事、

家電選びのアドバイスが人気。『2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム』

(文藝春秋)など、著作多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

勝間/和代

経済評論家、株式会社監査と分析取締役、中央大学ビジネススクール客員教授。1968年東京生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー・アンド・カンパニー、JPモルガンを経て独立。少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上など、幅広い分野で発言を行う。なりたい自分になるための教育プログラムを主宰する「勝間塾」にて展開するかたわら麻雀のプロ資格取得、東京・五反田にゲームカフェ「ウィンウィン」をオープンするなど、活躍の場がさらに拡大中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

本のまとめ

ページをめくると、思いがけずやわらかいタッチのイラストが描かれておりなんだかちょっと拍子抜け

どうしても、初期の勝間さんのイメージがあったので

「バリっ」「ガツっ」という雰囲気なのだと勝手に思い込んでいた

そう思っていたのも束の間

やっぱり勝間節である

だって、家事の本なのにでてくるワードが

「ブルーオーシャン」「フレームワーク」といったワードがぽんぽん出てくる

なんだか面白くなってきた

私自身、両親が共働きだったため小学校の頃から家事はかなり手伝っていた(と、いうかお腹が空いてしかたないから作らざるを得なかった)

母も可能な限り便利なものは使い倒す派だったので、かなり早い段階から乾燥機も食器洗い機もあった

(ただ、高い割に壊れるのが早かった、導入するのがきっと早すぎたのだ)

本書は、経営コンサルタントの勝間さんが一年がかりで真剣に取り組んできた家事改革のまとめである

家事の本だから、オイラには関係ないよ、と思った男性諸君

むしろ、そんな方にこそ読んでいただきたい

なぜなら、上記したように経営用語もでてきながらのロジカルな説明!

本書では料理本の「塩少々」という表現にも「具体的ではない」と文句言っちゃうほどの超具体的、再現度100%の方法を勝間大先生が解説してくれちゃっているのである

自炊のほうがいいよ

というおすすめ一つとっても論理的な説明で

こういう方法でやると自炊ではこうなる

外食や惣菜を買ってきたらこうなる

といままで目に見えなかった時間まで算出してくれるのである

日本の家事はそもそも女性の負担が多過ぎる

とはいっても、どうにもならない部分もおおいのだけれど、そもそも家事家電がなかなか導入が進まない理由も納得の解説

世の中の奥様方

家事家電を買いたいなら本書を読んでぜひ説得を試みてほしいです

そもそも家電を使うことは全然手抜きなんかではない

洗濯機での洗濯と、手洗いとどちらが綺麗になるか

電子鍋もそれとある意味では同じである

という例えには私も目から鱗

もう、思わずAMAZONNに直行しそうでした

(現在、機種を選択中)

著者のキッチンはヘルシオオーブン2台、電子鍋3台という科学の実験ですか?みたいな様相ですが、さすがにそこまで振り切る必要はなくて、まずはいまの「面倒臭い」を解決できるツールを探してみてはいかがでしょう?

本書は料理、掃除、収納、家計、ファッションと分けて解説してあるのだが、全てが全て参考にならなくても、なんだか読んですっきりした気分になりました

ファッションは正直、考え方に賛同できないのだけれど最近みかける勝間さんの服装の変化はそういう理由だったのかー、と大して気にはしていなかった謎が解けたりしました

ポイント

仕事のスキルを家事に活かそう

家事のスキルも仕事に活かそう

不便を放置しない、徹底的に考え抜いて効率化

家を快適に、自炊を快適にすることで思考の節約をしよう

今から何をするか

ずっと着ていない洋服を断捨離する

調理家電(お鍋)を購入する

投資用のネット口座を開設する

 

感想

徹底的に自分が快適に、そしてパフォーマンスを発揮できるために「家での暮らし」を考えた本書はある意味では漫画ですか?みたいな部分もあったりして、面白かった

何事にも全力で取り組むその集中力と、それをアウトプットして形にする著者には本当に脱帽

まさか、勝間さんが家事の本を出すとは・・・

2017年出版の本書をこのタイミングで読んだのは、実は最初は「えー、本を売るためでしょ」ってうがった見方をしていた部分もあったとおもう。しかし、最近の発信でも引き続き、いやむしろ更にパワーアップして発信されている様子をみて、改めて本書に興味が湧いて手に取ったのです

仕事と家事の両立は楽しいことばかりではないけれど、私ももっとたのしみながら改善できる部分はして、快適な暮らしを自分の手で作り上げていきたいな、と思いながらルンバが動き回る部屋の中で本を閉じました

本日も最後まで読んでいただいた心お優しい方に

心からありがとう

それではでは!

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内海 梨恵子

長崎県 佐世保市在住 家業の三代目を目指して精進中 (株)ヒューマングループ/ヒューマンスクール早岐/ヒューマンスクール松浦/リューコス(株) にて専務取締役を務めています 日々の雑感、仕事や家庭との両立のことなどを中心に書いてます

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